決意が行動を変える_vol.55

皆さん、こんばんは。

この土日も成長のため、

ご自身の目標のために時間を使えましたでしょうか。

与えられた時間は有限。

では、その時間をどう使うかが、

人生を分けていく。

といつも自分に言い聞かせています。

まだまだ負荷をかける余裕があるので、

今後は今慣れてきている人生に負荷をかけ、

さらなる成長をしていきます。

みなさんの活躍されている現場で負荷をかけ、

さらに成長していくという観点から考えたら、どんな負荷が考えられそうですか？

ぜひ参考にさせていただきたいです。

原田メソッド ブラッシュアップセミナー

この週末は、

原田メソッドのブラッシュアップセミナーに参加をしてきました。

原田メソッドを何らかの形で学んでいる方々が参加できるシークレットセミナーです。

同じ話を何度も聞いていますが、

やはり気づきのレベルが違いました。

なぜこんなことが起きるのか？

それは、

・受講者のレベルが上がっているから

・講師のレベルが上がっているから

この２つだと考えています。

自分自身のレベルが上がると、

気づきも変わります。

ヒントだけにとどまらず、具体的な行動まで頭に浮かんできます。

講師の方々は同じ話をしているのに、

少し順番を変えたり、

エピソードが少し変わったり、

と伝え方を変えているのがよく分かります。

明らかにレベルアップしています。

だから憧れるんです。

だからまた行きたいと思ってしまうんです。

そんな中でも1番学んだことをシェアさせていただきます。

パフォーマンスの方程式

このブログを読んでくださっている方々は、一度は目にしたことあるものです。

僕の講義、セミナー、コーチングを受けてくださっている方は必ずわかってほしいものがあります。

パフォーマンスの方程式です。

メンタルトレーニングの中でもすごく重要な部分です。

皆さま覚えてますでしょうか？

パフォーマンス＝？

パフォーマンス＝何を×どんな気持ちで

でしたね。

それをつくづく感じました。

例えば昨日の原田メソッドブラッシュアップセミナーを受けるという行為は80名が同じことをしています。

同じ金額を払って、

同じ内容を学んでいます。

何を

の部分に当たるところですね。

しかしパフォーマンスは何をするかだけでは、測りきれないものでしたね。

このセミナーをどんな気持ちで受けているか。

ここがものすごく重要だ！ということを改めて感じました。

具体的にいうと、

『勉強をしにきているか』

『何が何でも得れるものは何でも得てやる』

この違いだと思います。

決意が必要

どんな気持ちで、の部分でこのような表現をさせていただきました。

『勉強をしにきているか』

『何が何でも得れるものは何でも得てやる』

この差は何をするかに対しての、

『決意』の差ですよね。

例えば目標を設定するときに、

『この目標達成できたらいいなー』

という人と、

『何が何でも、この目標を達成する』

この差はパフォーマンスに影響すると思いますか？

もちろんします。

僕自身もセミナーに参加するときは、

その払ったお金以上の価値を生み出さないと気が済みません。

だから必ず1番前の席に座ります。

1番動きます。

そして1番理解しようとします。

そんな気持ちで講義、セミナーを受けています。

そうすると、

この中でこれ分かる人ー？

というような質問が来ると、

反射的に手を挙げてしまいます。

昨日もこのような機会があり、

即座に手を挙げ、

質問は原田メソッドに関することだったのでもちろん全問正解でしたが、

さらにさらに、

80名の中で唯一1人しかもらえない、

ゴールドシールを貰えたのです。

この話から何か感じることはあるでしょうか。

僕はこうやって、

必死に、まじめに、本気に、一生懸命に行動している人。

そのような意識を持っている人には、

このシールのようにチャンスや成果が回ってるのか❗️とすごく自信になりました。

ただのゴールドシールではなく、

そのシールは僕に圧倒的な勇気と希望、そして自信を与えてくれました。

ぜひこのパフォーマンスの方程式は頭に常に入れておくことをオススメします！

本日はここまで、

最後までお読みいただきありがとうございました。