自信って”いつ”つくの?_vol.17
おはようございます。
昨日ある組織に講義をしてきました。
彼らは日本でもトップクラスの〇京大学や有名な国立大学に通っている生徒たちです。
雰囲気良く、学ぶ姿勢も高く、非常に充実時間を過ごさせていただきました。
そしてとても自信になりました。
そこで今日は自信についてお話をさせていただきます。
ー自信を欲しいですか?
まず皆さんにお聞きしたいのは、
自信が欲しいですか?
まずはそこが大切です。
自信は手に入れらるものです。しかし簡単ではありません。
簡単に手に入る自信なんか、たかがしれてますよね。
ーそもそも自信ってなんですか?
簡単に言ったら『自分に対する自己評価』です。
自分に対する自己評価が高ければ、自信がある。反対に低ければ、自信がない。
ということになります。
加えて自信は2種類に分かれています。
この辺りのお話はまたするとしましょう。
ー自信は“いつ”つくの?
最初のにお伝えしましたが、
私は今回の講義に対して自信を持って臨めましたし、そこでの成果によって自信が確信に変わりました。
ということは、
私は良い結果があるから自信がついた。ではなく、
自信があるから、良い結果がでたのです。
つまり自信というものは『過程やプロセス』でつくものだと感じました。
ー圧倒的な予測と準備が自信を生む
今回なぜ自信を持って講義に臨めたのか?
それは圧倒的な予測と準備をしたからです。
圧倒的というくらい、今までの人生ではあり得ないくらいの準備をしました。
それは結果出るでしょう!というくらい準備をしました。
だから自信を持って講義に臨めました。
さて皆さんいかがだったでしょうか。
まずは自信を手に入れたいかどうか。
そして手に入れたい!という方は、
過程やプロセスから大きな自信につながることを理解していただいたでしょうか。
過程やプロセスから生まれた自信を利用して、結果・成果を出せると自信は確信に変わります。
そうすると負けなし。
だと僕は思っています。
本日もありがとうございました。